映画でモテる問答集!

2013年11月12日

第16回「今宵、伊達ワル・イリュージョン・ナイトの幕開けだ。」

事件はいつも、前触れもなくやってくる。

こんにちは、オノセタイチロウ★ミ(シューティングスターと読みます)です。

先日、母ちゃんと久しぶりに会ったんですよ。
4か月ぶりくらいかな?
で、なんやかんやあって母ちゃんがぼくが一人暮らししてる部屋に来ました。

そしたら、もうアレだ。
お決まりの「あんたちゃんと掃除してるの?」
からの〜
「あら!ここ汚れてるじゃない!」だ。




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これぞ最強の世話焼きキャラ、母ちゃん!



「もう!洗剤そろそろ無くなるわよ!買ってきてちょうだい!」と言われたら
まだ1/3くらい残ってるのになぁ…とか思いながらもドラッグストアに買いに行くじゃないですか?
そしたら家帰ってきたら、なんかそこかしこでゴチャっとなってたものが整列されてるわけですよ。

ああ、母ちゃんありがてえなぁ。
と思いながら、実家で飼ってる犬(ミニダックス)の話とかを色々して、最後は駅まで送っていきました。
久しぶりに会えてよかった。母ちゃん、長生きしてくれよ。

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で、だ。
家に帰って母ちゃんが整理してった棚を何気なく見てみると、前にどっかで見たような…




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映画『スカイライン−征服−』のコラボテンガ(未使用)が…。



うわああああああああああああああああ!!!!!!!
綺麗に並べられとる!!!!!!!!

そうだ、このときまで完全に忘れてた!
だいぶ前に関係者の人に「余ったからこれやるよ」って言って半強制で渡され、そのままその辺にポーイって放置してたヤツだ!

まさかこんないい歳して、母親にエログッズ見つかる男子特有の、恥ずかしさと後ろめたさと気まずさが入り混じったあの感情を味わうとは…!
しかも無実で、誤解!




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コレもんの落ち込みだ。



というわけで、こんな濡れ衣で辱めを受け、ぼくはテンガにおこです。
モノに当たるほど器のちっちゃなギャル男じゃないんで、激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームほどではないです。
でも、無難に激おこぷんぷん丸くらいです。

ヤフオクで売っ払ってやろうかと思ったけど、出品の仕方がわからない。
このコラボテンガ、他に出品されてないから相場もわからない。




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でも、たぶんレア。



と、いうわけで本題です。
★ミオークション(スタオク)です。
もしこれ欲しい人いたら譲りますので、希望価格を書いてぼく(@dontthinkbeer)にツイートするか何かしてください。

一度もいやらしい目で見たことなく、正真正銘のバージンです。
ある意味ぼくはお父さん的な立場なので、この子を末永く大事にしてくれる人だと嬉しいです。
(ぼくはテンガって使ったことないんで、何度も使えるもんなのか知らんですが)




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もちろん純粋に『スカイライン−征服−』の関連グッズとして欲しいとかでもオッケー!



誰からも入札がなければ、ぼくがいつか悪い酒を飲んで荒れたときに、“灰皿テキーラ”ならぬ“テンガテキーラ”やりますからね!
まあ、テキーラ入れてもこぼれないかどうか知らんけど!










と、全然関係ない話でしたが、こんな凹な日は映画観てテンションアゲる↑↑に限る!
今回は「母ちゃんに使ってもいないテンガがバレて誤解されて凹んだ日に映画デートする場合」にぴったりな問答集だっ!

「映画でモテる問答集!〜シネマが俺に輝けと囁いている〜」とは―
モテない君たちのために、伊達ワルギャル男シネマライター・オノセさんが映画デートの際に彼女が聞いてきそうな作品に対する質問をまとめ、一問一答の想定問答集とした(たぶん)映画業界初のHow to モテ記事です。
これで映画デートは完璧だ!がんばれチェリーボーイズ!





そんなこんなで今回は『グランド・イリュージョン』でございます!

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原題:『Now You See Me』
製作:2013年 アメリカ
監督:ルイ・レテリエ(『トランスポーター』シリーズ、『タイタンの戦い』)
出演:ジェシー・アイゼンバーグ(『ソーシャル・ネットワーク』)、マーク・ラファロ(『アベンジャーズ』)、モーガン・フリーマン(『ショーシャンクの空に』)、マイケル・ケイン(『ダークナイト』シリーズ)
配給:KADOKAWA
上映時間:115分



映画『グランド・イリュージョン』オフィシャルサイト

*** 10/25(金)より上映中! ***


予告編はこちら。


あらすじ




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マジカル銀行強盗 ★ フォー・ホースメン♪





問題集いっくぜー!

問)あんた、なに言ってんの?
答)本当だっつーの!

補足:ある日、路上を中心にパフォーマンスを行う若手マジシャン・アトラスの元に、日時指定の書かれた謎のタロットカードが届く。
指定されたアパートの一室で待っていたのは、同じくカードの届いた3人のマジシャンと、正体不明の差出人が計画した銀行強盗プランだった。




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1年後、彼らは世界的大富豪・アーサーをスポンサーに付け、「フォー・ホースメン」というグループ名でラスベガスの舞台に立つ。
演目の内容は“ステージの最中に、マジックで銀行を襲う”

大勢の目の前で、ランダムで選ばれた観客を一瞬でパリの銀行倉庫にワープさせ、ワープで奪った320万ユーロ(約4億2240万円)を会場に降らせるという、誰も体験したことのないショーを披露する「フォー・ホースメン」




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「フォー・ホースメン」の銀行強盗ショーを受け、動き出した警察。
事件の担当となったFBI捜査官・ディランと、インターポールの新人捜査官・アルマが「フォー・ホースメン」を取り調べしても、証拠は出てこず逮捕出来ない。

捜査に行き詰ったディランは、例のショーに観客として現場にいた“トリックあばき”を得意とするベテランマジシャン・サディアスに助力を求める。
そんな中、「フォー・ホースメン」がニューオーリンズを舞台に、次なるショーの予告をするのであった。

マジシャン大富豪警察あばき屋。そして、正体不明のカード差出人
それぞれの思惑が交錯し、「フォー・ホースメン」のマジックショーは再び幕を開ける―




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問)で、そのアトラスとかディランとかって、どんなヤツなの?
答)紹介しよう!

補足:




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アトラス(ジェシー・アイゼンバーグ)



「フォー・ホースメン」のリーダー。
路上が舞台の若手だったが、謎のタロットカードが届いたことをきっかけに、世間に注目されるマジシャンとなった。
“独善的な女好き”と、割りとうんこちゃんだが人を魅了するカリスマ性がある。




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ヘンリー(アイラ・フィッシャー)



「フォー・ホースメン」の紅一点。
アトラスの元アシスタントで、現在は独立していちマジシャンとして活動中。
引田天功ばりの脱出術や、浮遊術など、身体で魅せるマジックを得意とする。




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メリット(ウディ・ハレルソン)



「フォー・ホースメン」のキザでハゲなしゃくれオヤジ。
昔は売れっ子マジシャンだったが、落ちぶれてドサ回りのマジシャンに。
メンタリズムという、読心術や暗示を得意とする。




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ジャック(デイヴ・フランコ)



「フォー・ホースメン」のアクション担当。
以前にアトラスのショーを見て以来、彼に憧れを抱いている若造。
トランプ投げで敵を攻撃し、挙げ句にカギ開けやスリも得意なストリート仕込みのマジシャン。
余談ですが、演じるデイヴ・フランコちゃんは『127時間』や『スパイダーマン』のジェームズ・フランコちゃんの実弟。




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ディラン(マーク・ラファロ)



「フォー・ホースメン」を追うFBIの熱血デカ。
本作を観た「ルパン3世」の著者・モンキーパンチ先生いわく“「フォー・ホースメン」とディランを見ていると、ルパン一味と追いかけっこをする銭形警部を連想させる”とコメントを贈っています。
つまり、そういう感じの人。




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アルマ(メラニー・ロラン)



「フォー・ホースメン」事件を追うFBIの元に、突如助っ人として送られてきたインターポールの新米女デカ。
ディランとコンビを組み、事件を担当することになる。
すぐに頭に血が上るディランとは真逆で、冷静で知的。しかも美人!




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サディアス(モーガン・フリーマン)



「フォー・ホースメン」が行った銀行強盗のトリックを解明しようとする“あばき屋”。
元々は自身もマジシャンだったが、近年人々がマジックショーから足が遠のいたことをきっかけに、他のマジシャンのネタ明かしをして注目を集めメシを食うようになる。
持ちネタ全部あばかれて仕事にならず、死に追いやったマジシャンもいる。ひでえやつだ。




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アーサー(マイケル・ケイン)



「フォー・ホースメン」のスポンサーである世界的大富豪。超金持ち。
しかし、「フォー・ホースメン」を客寄せパンダにし、もっと財を成そうと企んでいる。
老い先短いだろうに!あの世に金は持ってけないのに!三途の川は六文銭で渡れるのに!この守銭奴!










問)監督ってどんな人?
答)『トランスポーター』シリーズのルイ・レテリエだ!




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補足:おフランスの花の都パリ生まれ。
映画監督フランソワ・レテリエの息子として生まれ、20代の頃からジャン=ピエール・ジュネ(『アメリ』)の『エイリアン4』の製作に携わったり、リュック・ベッソン(『レオン』)と一緒にCM製作したりと、すごい人!
監督作は『トランスポーター』シリーズ(1と2)を始めとし、『ダニー・ザ・ドッグ』、『タイタンの戦い』や『インクレディブル・ハルク』など。

お分かりですね!?
良質なエンタメアクションがお得意です!

もう、今作のポスターからして『オーシャンズ11』を彷彿とさせるような“良エンタメ臭”がプンプン!




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マジシャンたちが!マジックを使い!観客の前で!完全犯罪を起こしていく!
「え、この仕掛けどうなってるの?」というサスペンス要素と、スピード感あふれるアクション要素が見事にマッチ!
実際、レベルの高いエンタメ作品ですよこれ!

「理屈じゃなくて、スカッと楽しめる映画が観たい!」というときに、特にエログッズを見られ誤解されて凹んでるときにピッタリな映画です!










問)あれ?このアトラス役って『JUNO/ジュノ』の人?
答)それ違う人だ!

補足:ぼくもね、似てると思うんですよ。
“目つきの悪いメイケル・セラ”ことジェシー・アイゼンバーグですからね。




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←が『ソーシャルネットワーク』や『ゾンビランド』、『ピザボーイ 史上最凶のご注文』、本作のアトラス役のジェシー・アイゼンバーグくん。
→が『JUNO/ジュノ』や『スコットピルグリム VS 邪悪な元カレ軍団』、『スーパーバッド 童貞ウォーズ』でお馴染みのマイケル・セラくん。

ゾンビを殺してダイナマイトくっ付けられたピザボーイがジェシー・アイゼンバーグくん。
邪悪な元カレたちと死闘を繰り広げる童貞ウォーズがマイケル・セラくん。

こうやって書くと、顔だけじゃなくてB級(映画)っぽさも似てるね。










問)ていうか、今回『まどか☆マギカ』じゃないの?
答)残念ながら、違います。

補足:ちょくちょく「次は『劇場版 まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』書くんでしょ?」って聞かれましたが、書きませんでした!さーせん!




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10/26より大ヒット公開中。



なんと次のアカデミー賞に『風立ちぬ』『ももへの手紙』と共に出品が決まっています。】

ぼくが書かなくても色々情報が出てるんで、興味ある人は魔法少女まどか☆マギカぴあ
とか読めばいいよ!










そんなこんなで今回はここまで!
ていうか、くそ…!
この歳のエログッズ親バレ、マジで結構恥ずかしい…!
いつもの無駄な三文芝居文章も思い浮かびやしねえ!
こんな日は布団を被って、枕を濡らしながら寝るてやる!
じゃあな!
おまえらも親バレ気をつけろよ!










問)あ、あの―
答)今夜はほっといてちょうだい!




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posted by オノセタイチロウ★ミ at 12:37| Comment(0) | 第1回〜第25回
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